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きょうもよい1日を!

ハニーナッツ

スーパーで見かけたハニーナッツ
気にはなったけど、値段を見たら思ったより高かった

・・・でも、家にはちみつあるじゃない(懸賞でもらった)

そこで素焼きのミックスナッツを買って
家にあるはちみつの瓶に入れ漬け込みました

ハニーナッツ

長崎市対馬・大分(湯布院・日田市小鹿田焼の里)へ

このたびの、九州豪雨で 
被災された皆さまにお見舞い申し上げます

先週の木曜から日曜にかけて、長崎県の対馬、
大分県の湯布院と日田市の小鹿田焼の里を訪ねたばかりでした

対馬では、特産品である若田石硯の工房で硯を求めました。
この黒い色は、石本来の色ではなく、漆を塗ってあるからだそうです。
でこぼこした部分は、へこんだ部分にまで漆が入り込まないように
漆を指先につけて縫っているそうです。
2017702若田石硯

対馬から福岡に空路で入り、博多発の特急ゆふいんの森で湯布院へ。
金鱗湖近くの宿に1泊、翌7月2日(日)は、かねてから訪ねてみたかった
小鹿田(おんた)焼の里をめざし日田市へ。

通った県道107号線は、今回土砂崩れが起きた小野地区を通る道です。
この日の日田市は、日本で2番目に暑かったほど天候にはめぐまれた日でしたが、
豪雨で被害を受けたと知り、とても心配です。
現地の状況もよくわからないままです。
ゆふいんの森で通った鉄橋も流されてしまいました。

今朝の食卓。器は小鹿田焼。
災害からの復興を切に願っています。
2017708-1.jpg

嵐のあと

急に空に不気味な雲が垂れ込めてきました
2017705黒雲

激しい雨と風のあとで、太陽が力強く輝くと
虹が現れました
2017705虹

田植え と アヤメ

アヤメ20170510
朝、クルマを走らせていると、農村地域では田植えの真っ最中です
その時、アヤメが車窓の外をビュンッと過ぎ去りました
あんなところに咲いていたっけ?
去年も通っていたけれど花に気付いていなかったみたいです

午後、アヤメの場所に立ち寄りました
早苗とアヤメの写真を撮ってみたかったのです

と、いうのは・・・

宇都宮市の郷土玩具アヤメにまつわる
「アヤメの花が良く咲く年は、稲が豊作になる」という言い伝えと
栃木市都賀町升塚の獅子舞の衣裳、袴の菖蒲(アヤメ?)模様が
思い出されたからです。

今年になって、アヤメの花の咲く時期に田植えが行われているんだなあ、と
改めて気づいたのでした。

郷土玩具のアヤメと袴の写真は、こちらの記事に紹介しています。



丸帙(まるちつ)を作る~講座体験

伊勢丹会館OTOMANAで開催された、丸帙作り講座に行ってきました。

丸帙(まるちつ)は、無双帙とも呼ばれ、和綴じ本を収め保護するための
ケースの標準型です。他に、半袖、鏡帙、四方帙などを始め、
〈つばくろ〉とか〈たとう〉のような簡単なものがあります。
                        <講座あんない、世界大百科事典より>

以下は、昨日作った丸帙を開く過程の写真です。
小鉤(こはぜ)と呼ばれる爪状の留め具で留めてあります。
コハゼといえば、足袋(今や金属製)や箸袋などの袋物にも使われていますね。
丸帙1

その小鉤を外します。
丸帙2

一番上の蓋を開きます。
丸帙3

次の蓋を開きます。中に入っている赤い自転車柄の物は、
日本橋のてぬぐい問屋戸田屋商店のイベントで開催された
有文堂さんの「てぬぐいで作る御朱印帳作り」で作った御朱印帳です。
丸帙4

御朱印帳を取ると、内側はこんな感じです。
丸帙5

外側はこのようになっています。
丸帙6

さて、そもそも帙(ちつ)の存在を知ったのは、暮しの手帖を購入した時でした。
創刊号から10号までの10冊が、保存秩に収められていました。

ハードカバーや辞書などの本が函(はこ)に入っているのはお馴染みでしたが
綴じ紐やコハゼで止める保存ケースが新鮮なことや、帙のおかげで
中に収められていた雑誌の色褪せや折れなどから綺麗に保たれていることに
感心しました。

暮しの手帖1世紀100冊を入手したのは良いものの、帙が揃わない号があり、
専用の帙を見つけるまでの間、手作り帙で仮保管できたらと思い、
今回の講座に参加したのです。

これは暮しの手帖を納める帙の一例です。通常は収める号数まで
表紙に印刷されていますが、こちらはブランクになっていて
何号でも収められる汎用帙です。
帙7

コハゼではなく、紐で綴じるようになっていて、紺色の布張りです。
一番上の蓋を開いてみます。
帙8

次の蓋を開いてみると、5冊の雑誌を上下からも包むようになっています。
帙9

雑誌を出して、全てのパーツを広げてみると、このような形になっています。
このように、四方から包むような形を四方秩(しほうちつ)というのでしょうか?
それとも、上下を支える部部は短いので半袖(はんそで)と呼ばれるタイプのものでしょうか?
暮しの手帖の帙には、このような形のものと、丸帙とが混在しているようです。
帙10

次回は和綴じ本に挑戦してみたいです。いつになるかはわかりませんが。